性器カンジダの症状と治療薬について

膣カンジダの感染原因と予防法とは?

女性の性病の中でも罹患者がとても多いのが『膣カンジダ』です。
性病の区分ではありますが、実は性行為以外からの感染経路があるのが特徴です。
今回は膣カンジダの感染原因と予防法について詳しくお話していきましょう。

膣カンジダの原因は大きく分けて4つあります。

性行為
これは清潔な状態での性行為ではない場合に発症しやすいと言われています。
性行為前にお互いにシャワーで清潔な状態にしていればなりにくいのですが、勢いのまま行ってしまった場合などは雑菌が繁殖しやすい為、発症してしまうことがあります。
免疫力の低下
女性は生活が乱れることによってホルモンバランスの乱れも引き起こしてしまいます。
ホルモンバランスが乱れてしまうと、代謝機能に異常が出てしまったり、免疫力が低下してしまう原因になるのです。
免疫力が低下してしまうことによって、膣内で悪玉菌が活性化し膣カンジダを引き起こします。
妊娠中などは特になりやすいと言われていますので注意が必要です。
妊娠中は定期健診を行いますので、異常を感じたらまず相談してください。
殺菌性の高いソープ
清潔に保つことはとても大切なのですが、殺菌性の高いソープで洗ってしまうと膣内の善玉菌までを殺菌して、膣内バランスが乱れてしまうのです。
殺菌性の高いソープではなく、デリケートゾーン専用のものを使用するのがおすすめです。
糖尿病などの病気
糖尿病の人は免疫力が低下しやすく、ちょっとの雑菌でも感染してしまいますので注意しましょう。
膣カンジダの感染経路は限られていますが、ストレスなどが影響を与えていることも多い為、健康的な生活を心掛けることが一番の予防とも言われているのです。
不健康な生活をしている自覚がある人は健康的な生活を意識して改善していきましょう。

膣カンジダの原因は免疫力が関わっている

膣カンジダの原因について詳しく触れてきましたが、大きく関わっているのはストレスと言われています。
ストレスは私たちの健康を害する厄介な存在で、精神的なものが身体的なものへと影響を与えてしまうのです。
現代社会はストレス社会とも言われていますので、ストレスを無くすことは簡単ではありませんが、発散する方法を用意しておくことで健康的な生活を送ることができるでしょう。

膣カンジダもストレスが引き金になることが多い病気です。
ストレスを抱えているとホルモンバランスを乱してしまい、代謝機能が正常に機能しなくなってしまいます。
ホルモンバランスが乱れると女性にとってはとても厄介で精神的な面はもちろん影響を受けますし、身体的な面に著しく影響を与えてしまうのです。
美容面にも影響が出てしまいますので肌トラブルに見舞われることもあります。

免疫機能が低下すると雑菌やウイルスに感染しやすくなってしまうのは当然で、膣カンジダも免疫力の低下によって感染してしまうものです。
逆に言えば免疫力を向上させておけば予防することができます。
免疫力を向上させる方法は健康的な生活を心掛けることだけです。
バランスの良い食事を摂取することや睡眠不足にならないようにしっかり寝ること、またストレスを溜め込まずに適度に発散する方法を探しておくことが大切。

膣カンジダは一度治療をしてもまた再発してしまうことが多い病気です。
かゆみやおりものの異常、異臭などで悩まされることが多いので早めの治療が大切です。
膣カンジダになりやすいと感じている女性は、日頃から免疫力を向上させる努力をしていきましょう。
そしてもし感染したと自覚した場合は放置せずに婦人科でしっかり治療を行ってください。